『福島を上演する』レポート 文芸：森麻奈美

本プロジェクトでは、ドラマトゥルク・キュレーターとして活動している森麻奈美さんにレポートを執筆して頂いています。
第一回目は森さんが福島を訪れた体験を記した滞在記を掲載しました。今後も稽古場レポート等を更新予定ですので、ぜひ公演と合わせてご覧下さい。

◇福島滞在記①（0〜2）

◇福島滞在記②（3〜5）

◇福島滞在記③（6〜9）

◇福島滞在記④（10〜12）

◇稽古場レポート①（10月4日〜10月16日）

◇稽古場レポート②（10月22日〜10月29日）

◇稽古場レポート③（10月30日〜11月5日）

【執筆者】
森麻奈美｜1987年生まれ。多摩美術大学芸術学科中退、立教大学映像身体学科卒業。大学卒業とともにドラマトゥルクとして参加した、演劇センターF「演劇パビリオン」（於 黄金町バザール2014）を皮切りに、ドラマトゥルクやキュレーターとして観客と作品の在り方を模索している。奈良・町家の芸術祭はならぁと2015キュレーター。第20回シアターアーツ賞佳作受賞。