マレビトの会 / Marebito
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【活動予定】

マレビトの会では、2009, 2010年に「ヒロシマ―ナガサキ」シリーズ(『声紋都市—父への手紙』、『PARK CITY』、『HIROSHIMA—HAPCHEON:二つの都市をめぐる展覧会』)の上演を行い、2011年の『マレビト・ライブ N市民―緑下家の物語』を経て、2012年『アンティゴネーへの旅の記録とその上演』を製作・発表しました。
これらの作品創作において、さまざまな演劇表現の可能性を追求してきたことを踏まえ、2013年度から、以下の活動を行っています。

1.ドラマ演劇の再検討をすること。
それは劇の起きる場所と時間について、厳密に考えるということである。
「劇の登場人物」である「劇の出演者」は、「物語の位相」と「舞台の位相」の両方に存在している。現在に絶対的に密接する舞台空間は、同時に「現在とは別の時間の存在可能性を孕む場所」でもあると信じたい。

2.都市をテーマに戯曲(ドラマ)を書くこと。
1.の課題に基づく戯曲の舞台化を試みる。
戯曲は、実際にその街を取材した複数の作者による創作であることとする。
長期的視野のもとで、取材・戯曲執筆と上演を継続的に繰り返す。

3.過去の演劇作品の報告・考察の場を設ける。
マレビトの会が発表してきた作品についてのアーカイブ化とそれらをめぐる考察の場をウェブサイト上に設ける。

4.検討課題を考察するためのマレビト・スタディーズの再開。
マレビトの会で実践してきた演劇表現をもとに、演劇をめぐるさまざまな言説を丹念に見つけ出し、それについて考えるための機会とそこから生み出される思考を「マレビト・スタディーズ」と呼び、2011年にテーマを設けた公開勉強会を複数回行った。 2013年度から、その「マレビト・スタディーズ」(公開勉強会)を再開する。


プロジェクト・メンバー(2016)
アイダミツル、生実慧、稲田真理、遠藤幹大、大庭裕介、上村梓、佐藤小実季、島崇、島田佳代、田中夢、谷岡紗智、中村みなみ、西山真来、松尾元、松田正隆、三宅一平、森真理子、山科圭太、山田咲、弓井茉那、吉澤慎吾、吉田雄一郎